日曜美術館「野の花のように描き続ける~画家・宮芳平〜」

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この番組のまとめ

♪~今 ある無名の画家が残した絵が多くの共感を呼んでいます。 画家の名は…美術の教員をしながら絵を描き続けました。 「日曜美術館」です。 今日は 画家 宮 芳平です。 さあまずは 画家としての出発点です。 1年間 浪人をして東京美術学校に入学しました。 二十歳のころ 明るい色使いで印象派風に描いた女性像。 東京大正博覧会で初入選を果たします。 森 外研究の第一人者山崎一穎さん。

君は うそ偽りないこの気持ちを積み重ねていけば最後には 奇態な絵であってもやっぱり蝶になっていく」。 今日のゲストは 近代の日本美術がご専門の野地耕一郎さんです。 野地さんは 去年から始まっている回顧展に関わられて率直に 会場の人たちの反響はどのように受け止めていますか?こんな画家が まず いたのかという事ですよね。 と言いますのも信州の いち美術教師として生涯をほとんど送りましたので…。 なので 宮さんならではの点描表現なんだけれども強烈な意志を持っていたんですよね。

もう 信州に行ってからの彼の絵というのはそういう点描主義とか 何とか主義という理論じゃなくてね見たまま 一つ一つの花なら花花びらから描いていってその 大きな要因となったのが自然というものとあと もう一つ 教え子たちである子供たちがいると思うんですが拙いという事は決して消極的な事ではなくてむしろ 童心に返るという言葉があると思うんだけれども子供の頃 生まれたままの資質というものをそのまま うまく うまく うまく大人になっても持ち続ける事。