すてきにハンドメイド「デイジーが咲くキルトのバッグ」

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この番組のまとめ

♪~番組では 今回から3週に わたってキルトフェスティバルに作品を出展されるキルト作家の方々に ご登場頂きます。 そうですね 今回は テーマが「大草原の小さな家」という事で草原を感じさせるようにグラデーションがある きれを使いまして「トラプント」で 前の下の方が…手前に お花が咲いて遠近感がね。 そんな鷲沢さんが今回ですねこの番組のためにデザインして下さったのがこちらの「デイジーが咲くキルトのバッグ」です。

畳んでますから まだ縫い代が「わ」の状態なんですけれども土台布は対角線を引き花びらが 16枚なので4枚ずつ対角線に合わせると中央に花を置く事ができます。 裏布を斜めに対角線上に切って。 接着キルト綿は ざらざらしてる方にのりが付いてますので上向きにして 先ほどのトップを置いて アイロンをかけます。 そのあとキルティングをするんですけれども糸玉を ちょっと離れたところから入れて。 そして キルティングをするんですけれども今回は全部「落としキルト」をしますので縫い代のない方をキルティングします。

そうですね 簡単に できるように裏の始末も ないように外表に仕立てるという方法でやってます。 外で パイピングで始末していくという事で。 しつけをしましたら7ミリ パイピングを折って出来上がり線に待ち針を打って縫い代の分だけ畳んで次の辺に出ます。 そして 両方 パイピングしまして。 そして今度はわきの始末ですけれどもパイピングの先を 少し残しておいてパイピングをして裏で まつる時に縫い代を きれいに畳んで持ち手は 接着しんを両方に貼って 中表にします。

三浦百恵さんが「私が今回このテレビの お仕事がある」って「作ってくれる?」って お願いして作って頂きました。 三浦百恵さんが「ハンドメイド」のために作って下さった訳なんですけれども。 もうインストラクターのクラスに所属してましてまっ インストラクターはしてないんですけれども。 そして話は また「東京国際キルトフェスティバル」の話に戻りますけれども。