きょうの料理 大原千鶴のシンプル京ごはん「ねぎの牛鍋」

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この番組のまとめ

♪~旬の食材を使った季節感あふれる料理で人気の大原さんが「おいしくするために必要」と年が明けて 1月は まあ新年会がありますから外食の機会って多いですよね。 これを なるべく細めにスライスしていきます。 これで いっぺんに食べると随分 辛くて あれなんで5日間ほど 冷蔵庫でもちますので是非 いろんなものに つけてあと 冷ややっこやお揚げさんにもすごくいいと思うので いろいろお試しになってみて下さい。

黒こしょうをふって 「青ねぎと砂肝の柚子炒め」の完成です。 おねぎ たっぷり頂けますしおかずだけでなくって今回は ねぎの切り方と保存方法をご紹介したいと思います。 用途別に切って保存しておくとおねぎが かさばらず料理の手間も省けてとっても便利なんですよ。 冷蔵庫の野菜室に入れて頂いて4~5日は大丈夫ですのでそのぐらいで使えるような量を切って頂くといいと思います。 このように ガラスとか ホーローの保存容器に入れて頂くと容器に におい移りがしなくていいと思いますのでこんなふうに おいて頂きます。

冷凍しても大丈夫…。 大丈夫なんですよ。 これは でも 生用じゃなくて切って このまま すぐ煮物とかお鍋とか おつゆとかそんな 加熱するものに使って頂きたいんです。 以上 「大原流 シンプル料理術」のコーナーでした。 さあ その工程ですが…シンプルですね。 まだ 火は付いてなくて大丈夫です。 おねぎは甘いからお砂糖 かけなくっても大丈夫。 おねぎの甘み たっぷりの牛鍋は寒い時期にほんとに ピッタリなんですよ。 粉が全体に からんだら今度は ここにシンプルな。