岩井俊二のMOVIEラボ #4「ホラー編」

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この番組のまとめ

ここからはホラー映画の恐怖の源がどのような変遷をたどってきたのか 見ていきます当然 それぞれの個別の作品があってドラキュラ映画ってほぼ毎年のように新しいのを 毎年やってるような感じでしたよね。 1897年 彼をモデルにしたブラム・ストーカーの小説「ドラキュラ」が出版され現在まで続く一般的なドラキュラのイメージがあのね ドラキュラは意外と女性ファン多いんですよ。 何か それが ドラキュラ俳優という人を生むぐらいの…。

新たな恐怖は モンスターのように外から襲ってくるのではなく人間の内面から襲ってきたのですThe fireplace works, of course.Great.Oh! Oh, It’s a wonderfulapartment.Hi, dear.This is my dear friendLaura−Louise McBurney,lives up on 12.This is Guy’s wife, Rosemary.Hello, Rosemary.Welcome to the Bram!Laura−L

What the hell was that?身近なツールによるパーソナルな映像という表現方法はこの「MOVIEラボ」の1分スマホ映画にも通じるものです「ブレア・ウィッチ」見た時はこれを1時間半 完全無欠にやり遂げてるっていうのがまた すごいなと思いましたけど。 ああいうのが一番怖いっていう事で結構 これに先行する形で脚本家の小中千昭さんなんかが小中理論みたいな形で心霊写真が一番怖いんじゃないかというふうな事とかやってたりするんですけど。 小中理論とは脚本家 小中千昭が 自らのホラー映画論をまとめたもの。

そういうホラー演出の極意みたいなのってこのコーナーでは若きクリエイターたちとこれからの映像表現を考えます。 「MOVIEラボ」ではこうした時代だからこそ生まれる映像の表現を探るために若者たちに スマホを使って1分間の映像作品を作る事を依頼しました今回のテーマは「ホラー」。 それでは「岩井俊二のMOVIEラボ」…スタートです今回 見せて頂いたんですけどこう言うと申し訳ないんですけど見てて よく分からないのが多くて何が怖いのかも分からなくてそれが また怖かったみたいな作品もあったんで非常に選ぶのが難しくて…。