よ~い スタート!「SWITCH インタビュー達人達」本日は 中井貴一が登場。 元高校球児の中年男たちがそれぞれの思いや事情を抱えながらマスターズ甲子園を目指す姿を描く。 主役が似合う俳優 中井貴一はある男の生き方に憧れるという。 糸井は 構成 編集を担当した。 沢田研二の大ヒット曲「TOKIO」の作詞も 糸井。 皆さん こんにちは 糸井重里です。 実は 「となりのトトロ」のお父さんの声も 糸井なんです。 「はい 糸井事務所でございます」。 糸井が社長を務める東京糸井重里事務所。
で 彼女たちや彼らがすごく面白がってる 仕事を。 だから それも逆に分かんないんだけど でも 何か社会で見ると意外と そういう人も多いのに本当に全く ふんぞり返らないじゃないですか糸井さんは。 理論先行から技術を学ぶ人と技術いってから 理論が出てくる人って いると思うんですよ。 僕 糸井さんのこういう仕事を拝見していて…書いてある訳。 当たり前な訳でしょ?それを 全部自動化されていく事によって立って 出てくやつがいる。
マーマレードジャムの試作品が並ぶ。 オレンジ レモンなどの かんきつ類をミックスし1年掛かりで開発してきたこだわりのジャム。 子どもの頃からジャムに目がなかった糸井が素材や製法に 徹底的にこだわって作った究極のジャム。 名付けて 「本気めんどくさ仕込みおらがジャム」。 人が入るとすれば 俺…僕ね 最終的に ここでね糸井さんに お聞きしようと思っていた事があってね「夢の持ち方が分からない」って若い子たちからね「夢を持つためには どうしたらいいでしょうか?」っていう…じゃ 僕 絶対ないような気がするんですよ。
マスターズ甲子園を きっかけに元高校球児の主人公たちが本当に 申し訳ない!スポーツ新聞社に勤めるもののもはや 仕事に張りはなく彼女は かつて傷害事件を起こしたチームメートの娘だった。 今度は 糸井が有楽町の映画館にやって来た。 坂町は かつてのチームメート松川典夫が起こした傷害事件の真相を知る。 だから 本当は僕たちの仕事っていうのはもちろん 視覚でみんな見てもらうんだけど芝居がうまいっていうのは…大事さっていうのが映画の意味。
すごい変な話なんだけど…「柘榴坂の仇討」という映画をやったんですけどもこれも 要するに飛び道具を全て持たない人間の心を描いた時代劇だったんですね。 今 世の中で 時代劇が駄目だっていわれてる時代にしかも チャンバラ劇でもないコメディーでもない本当に純然たる武士道みたいなものを描いた映画を撮って。