地球ドラマチック「生きものに学べ!~ゾウの鼻から新技術〜」

戻る
【スポンサーリンク】
19:40:12▶

この番組のまとめ

カナダのグエルフ大学では材料科学者のアツコ・ネギシと生物学者のジュリア・ヘアが「ヌタウナギ」の仲間から画期的な新素材をうわっ 何だ これ?気持ち悪っ!なんだ こりゃあ~。 ヌタウナギの繊維は ナイロンに比べて10倍の強度があります。 ヌタウナギの繊維を実用化するのに必要な事は?まず この繊維を人工的に作り出さなくては なりません。 ヌタウナギの繊維を人工的に作り出す研究は着実に進んでいます。 ヌタウナギの粘液を基に人工的に作られた繊維です。

骨も関節も ない構造は従来のロボットアームとは対極にあります。 フロンツェクたちが開発したゾウの鼻型ロボットアームとはどのようなものなのでしょうか?ロボットアームはプラスチック製で内部の空気室に 圧縮空気を送り込む事で 曲がります。 従来のロボットアームよりも柔軟性があり 安全です。 魚の尾びれにヒントを得た「フィングリッパー」という装置も開発中です。 ゾウの鼻の先にフィングリッパーを取り付ければ柔軟で軽く 安全なロボットアームを作り出せるかもしれません。

人間と同様の動きを再現するため30年以上に わたる 研究の末生み出されたロボットがこの「LS3」です。 そのためには 多くのロボットを群れとして 一つに まとめ一緒に働かせるシステムを作る必要があります。 しかし それぞれのロボットも小さなコンピューターを備えより多くの事ができるからです。 ロボットの数が少なければ中央コンピューターが個別に指示を出す事ができますが群れで飛ぶ鳥が近くの仲間の動きに合わせて飛ぶ方向を判断するのと同じです。

アイゼンバーグは こうした ウツボカズラの表面の構造に 注目しました。 スリップスは 現在フライパンなどに使われている表面処理の方法とは全く違うものです。 ウツボカズラから ヒントを得たスリップスは 全く違う原理です。 どんな生物なのでしょうか?形は さまざまですがどのウイルスも「外膜」で遺伝物質を覆った構造をしています。 研究によって数種類のウイルスの遺伝物質を変える方法が見つかりました。