♪~生徒は…講師は プロゴルファーで…そして…日本を代表するプロゴルファー…トッププロならではのテクニックを教えてくれます。 ドライバーは 力んで手打ちになりがちだった 阿藤さんが…ナイスショット!お~!さあ 皆さんも一緒に 今さら聞けない基本を確認しませんか?スコアアップ 間違いなしです!基本のアドレスは大きく変わる事はありません。 そうすると この足の向きと背骨のラインが ずれてしまってゴロを打ってしまったり そうしたアドレスのミスが起こりやすいのはこのドライバーショットです。
大山さんは 軽めに振ってヘッドスピードは 秒速41mミート率は 1.56と出ました。 ヘッドスピードは それほど違いませんが飛距離の差は歴然。 これは どういう事かというと同じスピードで行っても減速気味に来るヘッドスピードと加速していくヘッドスピードで初速も変わってくるし距離の結果が変わってくるんですね。
こうすると まさに手打ちのようなスイングになってしまうので股関節から前傾した正しい姿勢だと 足を動かせます。 続いては 誰もが悩むスイングの始動と切り返し。 バックスイングで 手をこう使ってしまったりするとやっぱり フォロースルーでも使いやすいので。 パターもドライバーもスイングの始動は同じイメージ。 続いては ダウンスイングに入る動作切り返しです。 おお~ ナイスショットです!ありがとうございます。 ドライバーだから目いっぱい 肩を回してこう振んなきゃいけないと思っちゃうんですけど打つようにしてます。