きょうの料理 春のご飯もの「ばぁばのとっておきご飯」

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この番組のまとめ

ばぁばこと 鈴木登紀子さんです。 今日は とっておきのご飯ものをご紹介頂きますがまず こちらをご覧下さい。 そして 水加減と火加減さえ気を付けたら失敗なく出来ますのでお薦めですよ。 番組を最後までご覧下さい。 サンショウに限ります。 「サンショウ」ですね。 こうして まず周りに宮島を入れて。 宮島って懐かしいわね。 安芸の宮島 行ったら お土産がとっても いっぱい 上等な。 それは 白いご飯は この場合は強火にかけて 同量のお水でね。

ここに 帆立ての缶汁があります。 これ 水加減が とっても大事。 この水加減のポイントですね。 普通は 同量ですけど こちらグッと もち米に水分があるからじゃあ 少なめですね 水分はね。 ここで しいたけ4枚小角に切りました。 帆立ては コロコロしてますけどねこれでいいの。 帆立て このままで 載せるだけでいいんですか?そうよ。 蛍火っていう言葉も美しい言葉ですね。 帆立てを ちょっとこちらに よけておきます。 あとは 一緒にしますが今 ここで あらあら外しましたら飯台に空けて下さいませ。

これはね 弱火が大事。 蒸すと 手水をふったりいろいろとありますよ。 もち米は やさしく洗う事と缶汁を おだしと合わせる事水加減と火の加減がとっても大事という事。 さあ この かくし玉直径15cmぐらいありますかね。 砲丸投げ。 砲丸投げみたいで。 私の子育ての時の これは子供たちが喜ぶ お弁当でしたよ。 ピクニックに行く時なんかね。 ちょっとね 手水が欲しいんですけど。 何か 手水があるといいですか?うん。 多少 出来 不出来があったって当たり前。 そうすると 乾いたお布巾というのは まことに重宝なの。