今日は とっておきのご飯ものをご紹介頂きますがまず こちらをご覧下さい。 そして 水加減と火加減さえ気を付けたら失敗なく出来ますのでお薦めですよ。 番組を最後までご覧下さい。 時々 替えたりして 裏表を。 サンショウに限ります。 「サンショウ」ですね。 180と200ccとありますけど私は200の方のカップですよ。 こうして まず周りに宮島を入れて。 宮島って懐かしいわね。 安芸の宮島 行ったら お土産がとっても いっぱい 上等な。 でも ご飯っていうのは やっぱり日本人にとっては原点ですね。
普通のお米のとぎ方だとガシガシやってってしまいそうです。 水加減があったんですね。 それから ここに調味料が また入りますのでこの時に 丸箸が転がる程度5mmぐらいでいいの。 水加減ですね。 だからね 調味料と お酒の分も入るから ちょっと控えました。 普通は 同量ですけど こちらグッと もち米に水分があるからその分 引いてます。 これ同量にしたら ご飯がペタペタします。 最初は 強火。 最初は強火で。 弱火って 蛍火なんてほんとに細い火がいいの。 これはね 弱火が大事。
もち米は やさしく洗う事と缶汁を おだしと合わせる事水加減と火の加減がとっても大事という事。 砲丸投げ。 砲丸投げみたいで。 私の子育ての時の これは子供たちが喜ぶ お弁当でしたよ。 多少 出来 不出来があったって当たり前。 だって これを1つ持たせたら子供たち ハイキングしながらでも食べられました。 「おいしい キッチンラボ」。 今日は難しいイメージのあるローストビーフを早く簡単に 焼く科学です。