うっ!ハクシュン!パーシーは ホームにいたひとのみどりいろの ハンカチをしゃしょうの はただとかんちがいしてさぎょうが おわらないうちにしゅっぱつしてしまった。 マロンえきではトップハム・ハット卿がビルとベンにちゅういを あたえていた。 ようやくウルフステッドじょうにゆうびんを はこんできたパーシーはじぶんの うんのわるさをスティーブンに はなした。 そのためウルフステッドじょうからでていくときにかれは はげしく ゆれた。
きみに そんなことができるのかい?もちろんだよ!ぼくには こううんの おまもりがあるからね!こううんの おまもりなんてどこにあるの?ほら ここに…あっ なくなっちゃった!あ~ たいへんだ!こんなの うんが わるすぎる。 う~!そこへ トップハム・ハット卿がやってきた。 そうだね スティーブン!ぼくには もう こううんのおまもりは ひつようない。 ありがとう スティーブン。 かれらのボディーにはなまえのプレートが ついている。 りゅうせんけいのボディーでスピードがだせる。
いっしょにウルフステッドじょうまでさ。 ウルフステッドじょうに ついたコナーは おもわず びっくりした。 ところが ちいさな きかんしゃにかつことばかり かんがえていてコナーが ほっとしたのもつかのま ちょうど そこへトップハム・ハット卿がやってきた。 トップハム・ハット卿がいっていたとおりだ!アハハハハ!おお にあってるじゃないか!ビル? でも ビルならきのう ぬりなおしたはずですよ。