食卓を囲む家族みんなの おいしい笑顔一年かけて 改めて見直しますこれでいいのかと思ってる方がたくさん いらしたのでまずは 「えびフライ」。 まさに フライ物の王様です「きょうの料理」に えびフライが初登場したのは 昭和36年。 「きょうの料理」でも ふだんのお弁当のおかずとしてえびフライが紹介されるようになったり初心者向けのメニューにも採用されるほど家庭の食卓に浸透していきました今日は「えびフライ」ね。
小松菜と トマトをドレッシングで あえただけのものです。 野菜とか お米は バターでやるととてもいい具合ですし肉類は サラダオイルで炒めるといい具合に炒まります。 どうして炒めるかといいますとここで十分にお米に火を通しておきますとここで お米に火が通ったって状態なのでいわば お米の「おねば」というのが出てこないのでパラリと仕上がるわけです。 こうやってますとだんだん表面が ツヤツヤしてきて透明感が出てきて 色が ちょっと黄色みを帯びてきますでしょ。 随分 透明感と黄色みを帯びているというかバターが…。
「チキンピラフ」の材料の おさらいです。 鶏むね肉も 1cm角に切って炒めすぎない事が ポイントでした。 ほんとに みんなが知ってるこの「あさりのスパゲッティ」。 ポイントもう一度 おさらいしましょう。 ほんとに 今日 3品「えびフライ」「チキンピラフ」「あさりのスパゲッティ」みんなが とっても大好きでよく食べてきたものですけれどこれもちょっとポイントを押さえたらおいしく うまく出来上がりますね。