稲畑先生 今日で 今年度 最後の回という事でございますので特に厳しくご指導頂けたらなと思います。 石田さん 室井さん そしてももち 我々が集まるのは今年度は最後という事でございます。 もう 今日 卒業っていう事で北陸新幹線も通りまして何か いい事ずくめです。 今年度 最後という事ですからどうぞ よろしくお願い致します。 さあ 先生 今日のテーマは?今日のテーマ「燕」について教えてもらいましょう。
赤と黒の… きっと 影で黒が ピュッピュッて行くのがそれが だんだん色が変わっていく所に行くのが例えば 小学校なんかだと1年生なんかは最後に 今月の「キラリ俳句大賞」でございます。 更に 今年度の稲畑廣太郎先生の年間大賞は八木澤 賞さんの作品に決定。 今回も北本市立西中学校の2年生と俳句対決しま~す!イエ~イ!さあ 今日は 一体何で 俳句を作りましょうかね。 何で 作ります?北本西中学校では しばしば訪れ遠くにいる小さな野鳥を双眼鏡で捉えるのはとても難しいんです。
燕が 電気屋を好んで来るっていう意味なのか…。 想定内なんですか? どっち?想定外 想定外。 アイドルNGの作品でもございましたけれどもどなたの作品でしょうか?はい。 なぜ 電気屋じゃないといけないのかとか街の雰囲気 出すには電気屋がいいんじゃないかとかいろいろありましたけれどもどなたでしょうか?はい 三村凌霄です。 みんな いろいろ言ったじゃないですか 電気屋に対して。 考えてないんですね?私の住んでる所 街の電気屋の所に燕が来てるなというふうに…。