もう 今日 卒業っていう事で北陸新幹線も通りまして何か いい事ずくめです。 さあ 先生 今日のテーマは?これはね 南方から 春になると日本に やって来ますね。 野鳥に詳しい久則さんに今日のテーマ「燕」について教えてもらいましょう。 尻尾が長いからね すずめよりか本当は ちっちゃいんですね。 ももちはあんまり見た事ないよね?でも 私 おうちが千葉県なので千葉県の方では結構 見るんですけど。
例えば 小学校なんかだと1年生なんかは何か そういうような帽子なんかかぶってたりなんかすると燕さんみたいじゃないですか。 最後に 今月の「キラリ俳句大賞」でございます。 更に 今年度の稲畑廣太郎先生の年間大賞は八木澤 賞さんの作品に決定。 今回の入選句と佳作の作品は「NHK俳句」テキスト5月号に掲載されます。 今回も北本市立西中学校の2年生と俳句対決しま~す!イエ~イ!さあ 今日は 一体何で 俳句を作りましょうかね。
5人のメンバーで 句会に挑戦!最優秀作品は 「さく咲く歳時記」に採用されます。 ここからは 東京大学3年生の三村凌霄くんにも入って頂きます。 前回 三村くんが 最優秀賞という事でございまして玉座ですけれども どうですか?どうなるか分かりません。 燕が 電気屋を好んで来るっていう意味なのか…。 作者の中では ひょっとしたら電気屋でないといけない理由があるのかもしれませんけれども室井さん的には分かんないと。 僕は 結構 これ 電気屋がいいなとは思ったんですよ。
さすが 今年度を締めくくるいい作品だなっていう感じですね。 アイドルNGの作品でもございましたけれどもどなたの作品でしょうか?はい。 なぜ 電気屋じゃないといけないのかとか街の雰囲気 出すには電気屋がいいんじゃないかとかいろいろありましたけれどもどなたでしょうか?はい 三村凌霄です。 三村領収書じゃないです。 警備員のアルバイトしてた兄貴が先生 今年度 最後でございます。