実は放送が終わったあと自分もそうなんだということでメール、カキコミを届けてくれた皆さんもたくさんいらっしゃいました。 11月の難病の回の放送後に寄せられたカキコミの一部です。 難病について先ほどのカキコミでは下げるのが第一歩ですね。 去年7月の発達障害の回の放送後に寄せられたカキコミです。 その20代のまゆりさんという方で発達障害でもあり統合失調症の当事者でもある方なんですが8月5日にカキコミいただきました。
しかし、LGBTの社会的認知が進む一方で番組のカキコミ板には依然として深刻な声が届き続けています。 あとセクシュアルマイノリティーメディアバラエティー番組とかで芸人の方が軽くジョークの対象にすることが多くて、それは一般の方も見て、日常の中でソースコミュニケーションお前は、そうなんじゃないかっていじるっていう形で使う。 先週、東京・港区でLGBTの学生を対象とした就職活動のセミナーが開かれました。 セミナーのパネリストは企業などで働いているLGBTの先輩たちです。
自分のセクシュアリティーをどこまで明かして就職活動を行うかなど周囲には相談できなかった悩みを打ち明ける場になりました。 自分のセクシュアリティーの不安定さから自分は何者なんだろうかと自問自答してるんだと思います。 これFtXというのはどういうことかというと立教女学院短期大学専任講師で臨床心理士の佐々木掌子さんによりますとFtXのFというのはFemale、女性で。