サイエンスZERO「おめでとう!ノーベル物理学賞 青色LED徹底解説」

戻る
【スポンサーリンク】
23:46:18▶

この番組のまとめ

でも 実際にこの青色LEDのもとになる窒化ガリウムの高品質な結晶を世界で初めて作られたのは天野さんですよね?それでは もうお二方の主な功績ご紹介しましょう。 窒化ガリウム自体は実は青ではなくてもっと エネルギーの大きい…ただし サファイアというのを基板にして作るんですけどそれが非常に難しかったんですね。

作りやすい反面非常に もろい結晶でそれで 窒化ガリウムをずっと研究されてたんですね。 赤さんから「窒化ガリウムの結晶化」というこれが 基板表面で化学反応し窒化ガリウムの結晶が成長する仕組みです。 サファイア基板の上に 窒化ガリウムがうまく成長しないのは結晶の大きさが全く違うからです。 なんと 鏡のように ピッカピカ!サファイア基板の上に窒化ガリウムの きれいな結晶が成長していたんです。

LEDで使われてる窒化ガリウムですとかあるいはシリコンカーバイドといったものでそれによって 更なる省エネが見込めるという事ですね。 お~!これは 次世代パワー半導体の一つシリコンカーバイド。 使われているのは一部だけですが…その窒化ガリウムを パワー半導体として使う研究をしている天野さん。 実は 従来の窒化ガリウムでは結晶のミクロの乱れLEDのような3ボルト程度の低い電圧ではそれほど 問題はないのですが一般的な電車を制御するためには1,500ボルトもの大きな電圧がかかります。