ハートネットTV スタート・新セーフティーネット(3)私たちにできる 地域作り

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この番組のまとめ

そして生活困窮者の支援活動をしているNPO法人POPOLOの鈴木さんです。 こういった皆さんを今までは支援する手だてといいますと生活保護制度しか、後藤さんこれまでなかったんですよね。 新しいセーフティーネット生活困窮者自立支援制度というものです。 新しいセーフティーネットだから皆さん、生活困窮者って誰自立支援って何?って思い最も、両方とも大事なんですね。 生活困窮者って一見、漠然としてるんですけどこのことばは、これまでのことばなんですね。

そういった生活困窮者の自立を支援しようという新しいセーフティーネット。

宮本先生がおっしゃるとおりで実際に、私たちも支援の現場で感じるのは長く一緒に頑張っていこうねと苦労とかあってこの人のために頑張ろうとか、鈴木さんが言ってくれるからとか中間的就労を経ることで地域のお祭りのボランティアとか最初は、嫌がってるんですよ。 大事なのはその間の生活保障なので生活保護を受けながらその場合はこういった中間的就労に携わる。 中間的就労非常に大事なものだと認識するんですけども実は今回のメニューでは必須ではないんです。

スタッフの中にはキャリアコンサルタントや行政書士がいるため専門的なアドバイスをすることができます。 地域にはいろんな困りごとがあってごみのネットかけもそうですけどなかなか行政だけでは問題解決できないものが言ってもらえる仕事というのは本当に誇りをもてますしよし、頑張ってやっていこう連携をしていこうと?今年度、この仕組みでいうと一時生活支援事業というものをやっているんですね。 でも、これ本当は私たちの施設は富士市にあるんですけど静岡県の。