重点的に グローバル人材を育成するというプログラムを用意してますので東大 入ってもらってそういうものに エントリーすればかなり密度の濃いグローバル人材育成になると思います。 じゃあ 何で この国に援助が必要なのか ニーズは何であるのかもう簡単に答えたいんだけどさっき見てみたら 分かってもらったように AIDというのはこれ 技術協力 無償資金提供円借款 3つあるけどその中でも AIDというのが…。
やっぱり 専門的な勉強というのができないまま社会人になって僕 日本の企業だったので 大体働いてて 自分のキャリアパスというか大体 退職までの道筋が見えてこのままで 自分のキャリアいいかなというのを考えた時にもう少し自分の専門性を上げたいな…。 はっきり言って我々教員の多くはリーダーを養成するプロでもなかったしリーダーシップ論のプロフェッショナルでもなかったしましてや 総合生存学なる学問の専門家でもないわけだよね。
大学の国際競争力を強化する事がねらいだ。 国立の8大学で今後3年間のうちに1,500人程度を 世界中の優秀な研究者に置き換えます。 イギリスの教育専門誌が 毎年発表している 世界大学ランキング。 ところが 大学で学ぶという事に関して言えば番組が行った大学一斉アンケートによるとグローバル人材の育成について必要だと回答した大学は90%を超えた。 例えば L型大学の英米文学科ではシェークスピアではなく観光用の英語を教える。
そこに向けて国内の河川に含まれる有害物質の分析調査を進めているがバングラデシュの水環境にも 興味がある。 ただ 英語すら能力ないのに「ベンガルやってる余裕あるの?」って言われたら ギクッとくるので急激な人口増加と加速する経済発展の中それに加え 自分の研究がこの国でどう役立つのか検討する事も目的の一つだ。 水の分析が専門の川田さんはバングラデシュでも 水の調査を行った。 研修期間の半ば 教員たちがバングラデシュで活動する学生たちの様子を見に来た。
持続可能な自然エネルギーの導入について研究をしている アレックスさん。 発展途上国の島々を調査し自然エネルギーの導入に必要な条件を論文にまとめようと考えていた。 持続可能なエネルギーとして期待される太陽光発電だが発展途上国ではその持続性が課題となっている。 滞在10日間 政府機関を中心に行った インタビュー調査はそうですね チョコチョコありますね。
もう一つは 最終ゴールは琵琶湖の汚染源は どこなのか汚染物質は何なのかという事だと思うんですけどですから 琵琶湖周囲の河川湖沼を ずっと調べるという事はそれは やった方がいいかなと思うんですけど どうですかね?琵琶湖周囲の事も サンプリングする必要があるとは思うんですけどそこまで手が回るか分からないので今後の経過次第で動いていきたいと思います。