団塊スタイル「歩いて延ばす!健康寿命」

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この番組のまとめ

突然ですが これからの生活で望む事は何ですか?今回 番組が行ったアンケートで「この先の健康状態に不安を感じていますか?」と聞いたところおよそ 2,500人が回答。 そこで今 注目されているのが「健康寿命」。 健康寿命とは 健康上の問題で日常生活が制限される事なく生活できる期間のこと。 前回は「食生活と健康寿命」について考えました。 前回は「食と健康寿命」でした。 今回のテーマは「歩いて延ばす!健康寿命」。

名付けて「よこはまウォーキングポイント」。 動脈硬化や骨そしょう症などを防ぐには 8,000歩以上歩く事が先ほどの杉山さん 「よこはまウォーキングポイント」に参加して歩く事への意識が変わったと言います。 ほかにも 歩行距離や歩行時間更には 消費カロリーや脂肪燃焼量などが自動計算され確認する事ができるのです。 「『120万歩健康寿命ウォーキング事業』を行い4月から一年間で120万歩を達成した人にウエストポーチをプレゼント。

2年半前に夫 晃さんをすい臓がんで亡くし元気で自立した生活を送ろうと心がけている田原さん。 この時に内ももの筋肉を伸ばすように意識し左右それぞれ8秒~10秒行って下さい。 更に 正面から 体が左右にブレていないかも チェックします。 後ろに振る事を意識すると大きく腕が振れ姿勢も良くなります。 まず歩きの姿勢作りからなんですけどもちょっと バンザイして頂いてもいいですか? グッと。 そう!トントン そう そう。 後ろ 後ろ トントン。 トントン 1 2 トントン。

根本さんね 今回アンケートをとりましたら早足を取り入れてるって方がいるんですがそれは どうなんですか?速歩っていうんですかね?とても いい方法があるんですがインターバル速歩という方法がありましてはや歩きと ゆっくり歩きを交互に繰り返していく方法なんですね。 インターバル速歩は 普通の速さゆっくりの速さとはや歩きを交互に繰り返す歩行なんですがゆっくりの速さはですね時速 4キロ~5キロ日常生活の歩行動作と同じスピードです。

普通の日常生活の動きだけでは間違いなく すねの筋肉は落ちてます。 自治体が出している坂道をテーマにしたウォーキングマップなんですが。 根本さん 坂道を歩くっていうのはいい点があるんですか?そうですね 平地を歩くよりもそれだけで運動強度が強くなりますので結果的に 運動量が増えますし体力アップと生活習慣病の予防に とてもいいと思います。

食後 2~3時間後ぐらいがちょうどいいとされているんですけども最低でも1時間後には 歩いてやってもらいたいと思います。 それから2つ目 歩く前とあとよく皆さん 最初にはストレッチやるんですけどもあとには されない方多いんですが前後に ストレッチをやって頂きたいと思います。 1時間?竹葉青っていう名前なんですけど中国 四川省の峨眉山で作られる緑茶なんですね。 今日は 広島県 福山市にお住まいの…「写真を撮る事が趣味の私は60歳近くになってパソコンを使い 写真を編集する楽しさを知りました。