♪~今年度から 「NHK短歌」の司会を務めさせて頂いております第三週は 短歌の上達のコツを栗木先生に教えて頂きたいと思います。 この週はね 「短歌de胸キュン」でずっと一緒に小沢さんと やっていらっしゃるえりちょすアシスタントとしてこれから ずっと出て頂きます。 ほんとだったらワクワク ドキドキなんですけれども我々の年代になると何となく歌にして「あこがれし人」とシュッと収めてるところが映像的にも ちゃんと出てくるしすてきだなと思ったんですけど。
漆仕立てで 鮎釣りの竿ができているっていうのは 相当豪華で大枚はたいて購入されたと思うんですよね。 その方の お連れ合いご主人と作者と2人で哀悼の思いを分かち合っているという歌でね娘さんがね お父さんと同じ職業に就いたって親にとって これほど誇らしい事はないわけですがそれでは まず 三席からご紹介頂きたいと思います。
子供の頃はエミリという名前に憧れて?京子というのも嫌いではないんですけどね。 何か 外国人になってみたい…みたいな憧れもあったりしてエミリという名前だったら私の人生の物語 また別な展開をするんじゃないかなと今は ピンと来ないな。 大和言葉というか 従来ある日本語を なるべく使った方がちょっと強すぎるかな?強い男で すみません。 他に 言い方あります?「会話」を 何とか違う言葉にする。 若者が 普通にしゃべってる話してるの会話してるのっていうより「語る」っていう事のギャップみたいなものを何となく感じる。