オイコノミア「愛されたい!?“オジサン”の経済学」

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この番組のまとめ

♪~僕も そろそろ「オジサン」と言われてもおかしくない年なんで応用経済学が専門の中島隆信先生。 今夜は歌ってらっしゃいますけれども「オジサン」について 研究成果を披露していただきます~! フフッ。 イェーイ!アハハッ バリバリのオジサン?いつぐらいからオジサンになられたんですか?きっかけはね子供の幼稚園の運動会ですかね。 「ビロ~ン」!ハハハッ ハッハ~! 「愛されたい!?”オジサン”の経済学!」。 あっ そうなんですか?もう 子供の頃から オジサン好きでもう 小学生の頃から若林 豪さん。

まさかの! でも だからそうすると思わないからそのギャップに 私は驚きました。 おじさまっていうのはですね先ほどの ギャップがありましたよね。 そこが オジサン度だったんですけどそのギャップが いやらしいと思われないように 上品にする。 ちょい不良オヤジ。 「ちょい不良オヤジ」は上品さではなくたくましさを演出することでオジサン度を縮めようと…していますね。 今日の筑前煮というのは全ての食材を 同じサイズに切りそろえること。

だから これは こちらの「スポット取引」との対比で言うと「長期契約取引」。 長期契約取引。 恋愛関係の更新日ってご存じですか?ああ! 更新日?1年つきあった記念日だねみたいな。 そういう日を決めて例えばバレンタインデーとかどうでしょう?ああ!クリスマスイブとか。 バレンタインデーに告白を?ですね。 バレンタインデー確かに チョコレート 投げつけて私 別れたこと あった。 そこが この恋愛関係のとても重要なところですね。

結婚した時は 夫はオジサンでもないしオバサンでもないわけですよね。 お互いに オジサンでないオバサンでないわけですから満足度が非常に高いと。 そうすると 夫は 自分がこの美しくいてくれれば満足が高いわけですけど妻がオバサンになってしまったらオジサンとオバサン同士でだとすると ここからオジサンになると満足はむしろ 下がってしまい妻は 自分が もうオバサンになってしまったら夫が オジサンだろうがオジサンでなかろうと 関係ないと。

今 オジサンに迫る最大の危機…それが 熟年離婚!ナアナア夫婦だと油断してはいられない こんなデータがあります。 同居して30年以上 主に50代後半から60代前半の夫婦の離婚が 1年に1万件を超えているのです。 総離婚件数に占める割合で見ても年々増加の一途をたどっています。 先生 最近 熟年離婚が増えてるんですよね?熟年離婚。 それまでは 自分時計をグルグル グルグル 回してたのが相手と 時間も寄り添い気持ちも寄り添いっていうそれが 大きなテーマなのかな~って。

森口さんからしたらねライブがある日は もう ライブの時間にベストコンディションを迎えられるような生活しますもんね。 その生活のリズムとかが全然 違ったりするとこれ 危ないかしら? 又吉さんもこういう仕事をしてると?僕も もう バラバラですからね。 そこで出会ったのが吉川奉公さん。 仕事をリタイアしたあと初めて夫婦の時間の大切さに気付いたといいます。 吉川さんは 料理を習うようになって改めて 妻の苦労を理解し家事を手伝うようになりました。