テストの花道・選「国語のツボ!記述の“公式”」

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この番組のまとめ

それは…問題を解くための公式があった!今回は…その名も 「要約 3つの公式」。 この公式を使えばたちまち 記述問題が解ける!テラちゃん…お~ 顧問。 今回は 国語の公式を伝授と。 という事で 今回は 国語のスペシャリストの方にお越し頂きました。 国語の専門塾で指導している福嶋隆史先生です。 この問題は 「要約 3つの公式」を学んだあと 再度チャレンジ。 そんな要約問題に必要な3つの公式。 記述問題を要約するっていう事は基本的に短くするっていう事ですから…それをやりたいと。

数字に収まらない場合はあくまで 骨組みを優先しよう公式の1つ目は理解できたかな?しかし これは ほんの序の口。 公式の1つ目をマスターした部員たちがある問題に挑戦した。 集まったのは こちらの6人!最初に こんな質問をしてみた「骨組みを引き出す!」公式でやってみる部員たち。 これが…「言いかえる!」公式を部員たちに伝授!すると…山ちゃん 見事に解けた!キミも 「言いかえる!」公式試してみようけん玉の方に。 さあ「AつまりA’」の公式を使って練習問題に挑戦してみよう。

一体 どういう事なのか?実は 実際の試験問題では…あるいは…といったような 対比関係をベースにしたテーマの文章がよく出題されるそんな時「くらべる!」公式を使えば一見 複雑そうな問題文の内容をうまく要約できるのだ対比関係で表わす練習をしてみようまずは。 それでは ちょっとレベルアップおばあさんが川へ洗濯へ行った。 これは その前後に対比関係がある事を示すサインだ。 そして 頭は…「城島部長は」である。 つまり 前半の骨組みは「城島部長は お母さんのような存在だ」となる。