♪~ちょっと待った!今夜の「ZERO」は緊急企画!ということで「ZERO」のプロデューサーがラジオに緊急出演。 レオナルド・ダビンチが描いた有名な絵なんですけどこれ、なんだか分かりますか?ヘリコプターっぽいですよね。 そう、ヘリコプター。 そこで人力ヘリコプターが実現可能なのかどうか専門家の方に聞いてきました。 アメリカのヘリコプター協会が機体を制御」。 これ、30年以上も誰も成功できなかったんですが実は最近、達成したヘリコプターがあるんです。
そこで「サイエンスZERO」がカナダの開発チームを突撃取材。 内藤さんは前後左右4つのローターで人力ヘリ全体をバランスよく支える仕組みを開発したんです。 YURIとATLASの一番の違いは大きさ。 実は上に実物大のATLASが。 加藤シゲアキ君メディアを前に億万長者とかいうのやめてもらっていいですか。 空を飛びたいという質問のお答えご満足いただけたでしょうか?本当「サイエンスZERO」さんちょっと、なめてました。 これはもう「サイエンスZERO」さんでは解決できないと思います。
犬も、かわいいけど子犬のほうが、かわいいし外見に関係なく簡単にかわいくなれる方法はないのか。 その研究をしているのが広島大学の入戸野宏さんです。 入戸野さんは幼い外見とかわいさの関係を調べる選ばれたのは赤ちゃんのように幼くてかわいいものから三葉虫の化石人体模型のようなものまで。 実験では2つのグループにAグループに渡した用紙には「はまっていることジャイアンツの応援」。 すると、この女性がカープファンだと伝えたBグループのほうが同じ人の写真を、よりかわいいと評価していたのです。
ここまで「らじらー!」のリスナーの方に「サイエンスZERO」ならではのお答えを出しましたがどうですか?おもしろかったですね。 それはね人力のヘリコプターもそうだし青色発光ダイオードもそうだしiPS細胞もそうですよ。 ゴリさん、シゲさんまだ終わりじゃないですね?次回の「らじらー!」ではですねこの「サイエンスZERO」を見た感想をお待ちしておりますのでどしどし、感想をメール、もしくはツイッターで送ってください。