大日向さん いかがですか?今 見てて思うのは自分の気持ちや考えをそこの方が大事なわけですよ。 そうなってくると 自分の気持ち感情というものを知るためにどうしてもらったらいいかっていうと周りの大人の人が今多分 こういう状態なんだろうな寂しいんだろうなプンプンしてるんだろうなというね。 そして 「大人が子どもの気持ちを『痛かったね』『怖かったね』など言葉にする事で 子どもは 自分の気持ちを知る事ができる」というアドバイスが出ました。
他にも 公園とかで 保育園の園児さんが遊びに来ると一人で集団の中に入っていって園児さんと遊びたい。 やっぱりそのタイミングで 「ごめん」なんですよ。 専門家からは「子どもは自ら学ぶ力があるので見守る事が大切」。 「子どもの感情の変化を見て適切なタイミングで 『ごめんなさい』の意味を教える」というアドバイスが。 でも しばらく時間がたち聡一君が落ち着いたところで…。 早く そういうのに触れさせてあげたりとか やった方が一番大切なわけなんですね。
そういった意味で運動能力が劣っているから歩き始めが遅いという事はないです。 そのような事は いつごろからどのように教えればいいのか「そういう事やっちゃ駄目でしょ」じゃなくて「そうじゃなくて こっちがいいのよ」っていう言い方ができるかなと思うんですけどね。 出来栄えに あんまり気にせずに気持ちは そこにあるのかなって分かっていればあゆちゃん お箸は右手。