一番 食材に… 鮮度の良いものを気を遣って求めるこまやかな自然の変化を味わっていきたいと思います。 梅の実がなるというような時期と重なって 梅雨ですよね。 そんな 芒種に食べたいのがこれから ご紹介頂く「あじの しょうゆ南蛮漬け」。 水洗いをするわけですけども台所 汚さずに済みますよね。 そして こういうふうな水洗いといいますのは鮮度は落とさないように。 そして 包丁で水洗いすると内臓取るのと エラ取るの大変に思うじゃないですか。
じゃあ こうして水分を完全に とったというところで実は ここで水洗いの完了という事なんですよ。 南蛮漬けでしょ。 それで 今日 揚げるのは１カップ半ぐらいの こんな少量の油でよいという事ですね。 少量の油の時は炒め物のごとく 火加減を調節。 そうしまして お砂糖もカップです。 お砂糖 カップという事は３５ｇぐらいの お砂糖なんですよ。 南蛮漬けの 命名された…名前の由来ですね。
だから揚げ加減の 一番大事なことは最後に 目で見て おいしそうになったら 出来上がりなんですよ。 だから ここで 実は もう一つお料理 出来上がってますよね。 さあ ポイントは この南蛮酢。 この お酢が残ってしまったら今度 もずくでも浸してまた 全部食べるとかねいろいろと生かせるはずですね。 さっきから気になってたんですがビコビコ ビコビコ どうして…。 私 今日は調子悪いん違うかと思われる事もあるかも…。