団塊スタイル「まだ活用できる!古着のリメイク」

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この番組のまとめ

皆さん タンスの整理どうしていますか?何年も着ていない服眠っていませんか?NHKネットクラブで「着なくなった衣類」について アンケートを行ったところ…。 丘さんは 服のリメイク…。 洋服もう大好きでねリメイク随分しましたよ。 今日は主に 洋服のリメイクについていろいろね ヒントをお伝えしたいと思うんです。 リメイクして再び 着る事ができるのならその方法を知りたいと考えています。 やっぱりリメイクというのは楽しいですよね。

では 先ほどの小松さんのお宅に鈴木さんが訪ねてリメイクで悩みを解決するというこれを ちょっとご覧下さい。 鈴木さんの ひと言でリメイクをやる気になった小松さん。 今の体型に合うようリメイクするのは初心者の小松さんには難しいと判断。 汎用性のあるチュニックにこれを落とし込んでいこうとすれば手縫いでも簡単に直していく事はできると思います。 鈴木さんに手伝ってもらいながらチュニックにします。 あとは 小松さん一人でチュニックに仕立てていきます。

丘さん このチュニックは もともとは何だったかって分かりますか?これスカートじゃない?そう!だって これスカートのラインだと思うもん。 デザインが変わって印象が変わるような服を選ぶ事がポイントですね。 ご自分がふだん お召しになっていてそして 落ち着くデザインというか汎用性の高いものに作り変える事がポイントだと思います。 15年前に買った オレンジのTシャツが縮んで短くなり夫のTシャツを継ぎ足してよみがえらせたのです。 それでは 鈴木さんの作品を例にワイシャツのリメイクについてヒントを教えて頂きます。

ファッショナブルなデニムのジャンパーを着て歩いているのは美容関係の仕事をしている…古川さんが デコリメイクを始めたのは8年前。 古川さんの光り輝くデコリメイクをご覧下さい。 やっぱり ご自身を よく知ってらっしゃるというか一番 すてきに見える着方というかリメイクをされてますよね。 さて こうしたリメイクですが衣類だけじゃなくて日用雑貨など 小物にするという楽しみもあります。 古着をリメイクして生活に生かしています。

シャツは襟首と肘が傷んで 去年初めて洋裁店に持っていって肘当てを付けるなど工夫して大切に着ています」。 鈴木さん この袴田さんの場合洋裁店に持っていったという事を書いてらっしゃる。 そうですねリメイクをしてくれるお店というのは量販店であったりとかあと住宅街の中にもクリーニング店が兼ねてたりとかってするのもありますけれども。 「碧譚瓢雪」の名前は 湖に雪が舞ったようだという事でさて続いては「私の団塊スタイル」です。 「今では余った布でバッグなども作って展示即売会も行い 大好評です。