趣味の園芸「雨ニモマケズ 草花管理3つの心得~ペチュニア、ゼラニウムほか〜」

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この番組のまとめ

今日は それをご覧下さい!今日の「趣味の園芸」は「梅雨のガーデニング大作戦」の第2弾子供から大人まで幅広く植物の楽しみ方を伝えています。 そうですね 植物を弱らせてしまうこの季節ね暑い夏 寒い冬 そしてジメジメとした この梅雨ですよね。 そこで今日はね 梅雨に強い植物そして 梅雨に弱い植物を実際にねそれを紹介いたしますのでね。 梅雨に強い植物というと アジサイやギボウシのイメージありましたが蒸れる事があるので梅雨に弱い事がありますので注意して下さい。

うわ~ これ ロベリアですよね。 ロベリアの花。 それが 雨対策の一つですけどね。 その度に 毎日葉についてないかなとチェックってかなり大変じゃないですか?いい振り ありがとうございます。 毎日チェックなんかやってらんないですよね。 そこで おすすめなのが マルチング。 マルチング!はい。 マルチングする事で土のはね返りを防止。 わらよく ホームセンターで こういった束ねたわらが売ってますんでこれを細かく切ってマルチングは 落ち葉でも大丈夫。 この中はねモンモンとしてるんですよ。

さあ矢澤さん 梅雨対策 最後の「窒息から守る」という事ですが窒息って どういう事ですか?鉢の中の環境の事なんですよ。 ポイント その1 素焼き鉢。 ポイント その2鉢底石を多めに入れる事。 ポイント その3 培養土にケイ酸塩白土を混ぜ込む事。 今日の主役は ニチニチソウ。 横を流れる立体的なラインがポイントです。 小花の周りを囲むようにピンクのニチニチソウを配置します。 白とピンクのニチニチソウと小さな苞のユーフォルビア。 これ全部 ニチニチソウ?脇役なしでも 変化に富んだ寄せ植えが出来るのね。