地球ドラマチック「初めて空を飛んだ男たち~気球誕生の物語〜」

戻る
【スポンサーリンク】
19:01:50▶

この番組のまとめ

♪~今から200年以上前空飛ぶ乗り物気球を発明したのはフランスのモンゴルフィエ兄弟でした。 アノネーの人々は 今もモンゴルフィエ兄弟の子孫を交えて初飛行の記念日を祝います。 モンゴルフィエ兄弟は 紙と布でできた高さ9メートルほどの気球にわらを燃やした煙を送り込みました。 モンゴルフィエ兄弟の熱気球を再現するというニュースは海を渡って アメリカに届きました。 彼の本によれば モンゴルフィエ兄弟と時を同じくして気球の発展に貢献した人物がいました。

その同じ年 シャルルは世界で初めてガス気球を飛ばす事に成功したのです。 18世紀の気球を再現するためには素材探しから始めなければなりません。 シャルルがガス気球を飛ばしてからわずか2週間後今度は モンゴルフィエ兄弟が気球に人を乗せる計画を明らかにします。 国王や大勢の観客が見守る中モンゴルフィエ兄弟の気球は十分に熱せられ大きく膨らみました。 空飛ぶ気球は ベルサイユやパリの人々を魅了しました。 当時の気球の装飾を再現するために18世紀から続く壁紙工房に協力してもらいました。

1783年11月 パリの西にある貴族の庭園でモンゴルフィエ兄弟の気球はロジェと副操縦士の2人を乗せて離陸しました。 シャルルは 副操縦士と共にガス気球による長距離飛行に挑みます。 何十万人もの人々が見つめる中シャルルと副操縦士を乗せたガス気球は順調に風に乗り始めました。 シャルルたちは 2時間余り空に滞在しその間に 気球を操る技術を習得しました。 アノネーでは 再現したモンゴルフィエ兄弟の熱気球をどうやって飛ばすかを検討しています。

一方 恐れを知らぬ2人の冒険家が気球で海を渡るという途方もない夢を追っていました。 ジャン・ピエール・ブランシャールはオールとかじの付いたドーバー海峡の幅は およそ32キロメートル。 ブランシャールたちのように僕らもこれからドーバー海峡横断に挑戦します。 ブランシャールたちの気球は西風に乗りゆっくりと海の方へ向かいました。 ブランシャールたちの気球はまさに ここを飛びました。 しかし ブランシャールたちの飛行は危険に満ちていました。