初心者向け俳句講座「俳句さく咲く!」のお時間でございます。 今日も張り切って俳句を学んでいきましょう。 さあ 番組ではですね4月から NHK全国俳句大会の特選入賞を目指すという事でダメなんですよね。 さあ さく咲くセブンの俳句トレーニング。 今日のテーマは「身につけるもの」で詠むっていう事なんですけどこれ 季語が 自分で考えないといけないんですね。 ジャジャ~ン こちら!季語を入れて俳句を完成させる練習です。 さあ という事で 真砂女さんは何の季語を入れたのか?こちら見てみましょう。
お疲れさまでした~!今回 勝ち残った こちらの3名とそして 石田さん ももちが番組最後の句会に参加致します。 今月の「キラリ俳句大賞」はどなたの作品でしょうか?三浦豊司さんの作品です。 僕の心強い 俳句アドバイザーの押野さんにも来て頂きました。 今回 石田さんに俳句対決を申し込んできたのは…。 何で?江戸時代「東海道五十三次」の品川宿として栄えました。 この江戸野菜を復活させる取り組みが行われています。 この八百屋さんでも江戸野菜を栽培中。 江戸時代 品川ではのりの養殖が盛んでした。
小澤先生 一番よい俳句はどれですか?はい。 「薫風や品川巻きをひとかじり」がいいと思いますね。 理由は?「薫風」と「品川巻き」の取り合わせ 決まってますね。 さあ この句会で 最優秀作品に選ばれた方は玉座に座って頂きまして玉座3回取った方はですね次回 番組全部のコーナーに出演できますので頑張って下さい。 石田さん ダメ?個人的になんですけど寄り添うっていうのは2人の行動で最後 「右の肩」だけだから1人になっちゃってるので何か 僕は ちょっと気持ち悪いなと思って…。