きょうの料理 登紀子ばぁばの元気印「いわしの酢じめ」

戻る
【スポンサーリンク】
11:20:45▶

この番組のまとめ

今日は 今月の元気印としてばぁばが お小さい頃からなじみの魚という事ですよね。 こうしてねまあ マリリン・モンローみたいでしたよ。 それはもうね 筒袖の着物に黒襟がかかって かすりの着物。 マリリン・モンローみたいでした。 では そんな お味をこれから ご紹介頂きますがまず 今日 教えて頂く料理ご覧頂きましょう。 これ ナナツボシとも言います。 ワタが このままコロコロしてるの。 今 「身につまされる」とおっしゃいました?私の身も コロコロしてますので。

よく拭く事が大事。 しなかったらきれいな お料理 出来ません。 滴が垂れてるような手ではおいしく出来ません。 でも こういう仕事が好きになるとおいしいもの 自分で作れますね。 さあ 今度 これからが見頃。 ここで べた塩 強塩。 べた塩 強塩。 これが大事。 強い塩で 強塩。 強塩。 これをラップをして冷蔵庫に1時間入れて下さい。 御苦労さんでしょ。 ここに 氷水は用意してありますがここで 洗います。 今度 氷でしめますよ。 今度は 酢じめ。 これはね 冷たさが大事。

えっ?また 1時間たったのが ここに。 まあ 1時間以内ぐらいですかね。 45度に いわしをおいて向こうから手前に 包丁を引く。 包丁の元を全部先から元まで使うような気持ち。 生きが落ちやすい事もありますし大きいお魚に年中 追いかけ回されてる弱い立場なのよ。 色紙で こんな事をなさった?幼稚園の時に。 そうすると お薬味しだいでこれも またね おしゃれなものになりますのでねこっち 先に入れましょうか。 薬味がね。 からしはね中毒防止の役割っていうのはわさびと同格なんですって。