すてきにハンドメイド「タックですっきり!コットンブラウス」

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この番組のまとめ

♪~1回めの今日は 肌触りが良くさらりと着られる「すてきに ハンドメイド」今月は「リネンとコットンの心地よい暮らし」をテーマに お届けしますが今日は コットンです。 そこで今日はこちらのブラウスを ご紹介します。 ファッションデザイナーの海外竜也さんです。 今日 海外さんにはブラウスの作り方を教えて頂きますがブラウスが できれば今 私が着させてもらっている全体の丈を 少し長くすればこのような感じでチュニックも できますので楽しめると思います。

これに合わせてもう全部 折ってきれいにアイロンをかけて準備が整ったらミシンで ダ~!…というのが 私の認識だったんですが。 ただ こうやって最初に印をつけたものを全部 ミシンで縫っていくとこの間隔が タックの間隔が均等に いかない という声をよく聞くんですね。 では タックを作る方法をVTRで見ていきましょう。 そして アイロンで3.5センチの三つ折りにしていきます。 そして 印をつけたらまた アイロンで折ってからステッチを かけていきましょう。

タックを 0.7センチのとこで縫うのって難しくないですか?あの幅って 迷わずにいけるんですかね?その場合はですね通常 ステッチ定規とかそういう 目盛りになるものがありますのでそういうものを 使って頂ければ均等な幅で縫えますのでそういうものを活用して頂ければ。 そして やはり これも ロックミシンともしくは ジグザグミシンですね。 ボタンホールをつける機能がミシンに ついてるのは分かってるんですけどなかなか それを使った事がないという 私みたいな人多いと思うんですが。

接着しんが薄いとどうしてもボタンホールの上と下が えくぼになってしまってきれいなボタンホールが作れないというふうに皆さん おっしゃいますので少し厚め気持ち厚めの しんを。 では ボタンホールの作り方から完成までを見ていきましょう。 今日は エミリさんにはボタンホールを作って頂きたいと思うんですけれどももう準備は できてますか?出してみました。 これが ないと 無限に長いボタンホールに なっちゃいますから。 その前に ボタンホールのマークがありますのでそこのところを レバーを押して頂くというのが必要ですね。