♪~1回めの今日は 肌触りが良くさらりと着られるコットンのブラウスを ハンドメイドします。 「すてきに ハンドメイド」今月は「リネンとコットンの心地よい暮らし」をテーマに お届けしますがねえ。 これも コットン素材なんですね。 そして コットン素材 やはり着心地が いいです。 コットンの良さって あと 丈夫な事もあるんですよね。 そんなコットンを使ってのこちらのブラウスですがデザインのポイントがたくさん詰まっていますのでまずは こちらのVTRをご覧下さい。
エミリさんは 通常は どのようにタックを作られますか?私が いろんなもので これまで見てきたもの というのは最初に こういうふうに きちんと全部 寸法を描いて。 全部 ミシンで縫っていくとこの間隔が タックの間隔が均等に いかない という声をリカバリーできそうですね。
縫い終わったら ロックミシンもしくは ジグザグミシンをこうやって 横でピンを打つと安定性が増しますからこんな感じで 横で打って留めてまずは頂ければ いいと思います。 そして やはり これも ロックミシンともしくは ジグザグミシンですね。 これは そで下から わきを縫って同じように今度は 前身ごろを上にしてロックミシンもしくは ジグザグミシンをかけていきます。 そして すそにもジグザグミシンをかけます。
そうですね なかなか せっかく縫ったものがねまた最後に失敗してしまったではすごく残念な事になってしまいますのでしっかりと ボタンの つける位置というのは つけていくんで。 今回は 僕は 最初にボタンの印を全部 つけるのではなくて1個1個 つけながら作って つけて。 接着しんが薄いとどうしてもボタンホールの上と下が えくぼになってしまってきれいなボタンホールが作れないというふうに皆さん おっしゃいますので少し厚め気持ち厚めの しんを。 では ボタンホールの作り方から完成までを見ていきましょう。