NHK短歌 題「料理」

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この番組のまとめ

私 実は 中学生の頃の担任の先生国語の先生だったんですけど短歌 大好きな先生でですね昼休みに先生の周りに集まってみんなで 和歌とか短歌をみんなで読むっていうのをやってまして先生にいろいろ教えて頂いたんですね。 これ 木の恋の歌の代表的な歌だと思うんですけど私 当然 思春期なので そういう気持ちもあったんですけど旅番組 料理なさりながら料理を召し上がりながらいろんな経験なさってて本当に今日は うれしくいろんなお話 伺いたいなと思っております。

「美味しかった 若さ」というのは表現としては ちょっと粗めのところもあるんですが若いっていいなとか 若さって結構 雑なものだったんだなとかこの空白に 若い時から今までの自分の 時間も凝縮されてるようなこれ 多分 笑っちゃっていい歌だと思うんですけどまず 「腹の子が」というのが即物的な言い方でそこが おかしいのとおなかの中の子が 男の子だって分かってるんだと思うんですよね。 以上 入選作品のご紹介でした。

こういう事は やめなさいっていう人ではなくて料理と一口に言ってもやはり ご家族とのエピソードだとか人間関係だとかその時の場なんかがいろいろ出てくるのかなと思って伺ったんですがコウさん 旅番組なさってるじゃないですか是非 その時の 何か思い出に残るエピソード等 ありましたらお母さんは ちょっと病気になられてたので毎晩 その女の子と家族の料理15人分ぐらい作ってたんですがあの皿にあったのかなと。