NHK短歌 題「料理」

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この番組のまとめ

冒頭の染野さんの一首は?パスタにオリーブオイルが からんでいるのを多分 ちょっと気持ち悪いと感じたんだと思うですけどもそれと 監視社会ですかね。 短歌は どうでしょう?私 実は 中学生の頃の担任の先生国語の先生だったんですけど短歌 大好きな先生でですね昼休みに先生の周りに集まってこれ 木の恋の歌の代表的な歌だと思うんですけど染野さん ずっと コウさんにお目にかかりたかったと。

これで 苦しんでいるという描写であればまた違ったんだと思うんですけれどももしかしたら 認知症だったりするのかもしれなくて「ゼリーで固める鉢前にして」ちょっと表現としてはもしかしたら粗いのかも分からないですがやっぱり「ゼリーで固める」というところがすごく悲しさが出てくるなというふうに思います。 多分 相手は女性で その女性が「今は まだできないけど」って多分 ちょっと言いたいんだと思うんです。 まず 三席は?今村公子さんのお歌です。 この一席のポイントは?やはり 料理の歌からここまで 自分を見つめる。

まさに 料理を作る時と本当に共通点があるなと私 思ったんですけどもこの鮎が焼かれていくさまというのはほんとに料理人の方が書かれた歌…まさに 料理の事がよく分かってるなと思うんですね。 大きくなるにつれて健康的な体になったんですけどやはり 料理のスープのおいしさだけじゃなく母の愛情を しっかり体の中に注入できたという思い出のスープですね。

料理と一口に言ってもやはり ご家族とのエピソードだとか人間関係だとかその時の場なんかがいろいろ出てくるのかなと思って伺ったんですがコウさん 旅番組なさってるじゃないですか是非 その時の 何か思い出に残るエピソード等 ありましたらもう一つ ご紹介頂きたいです。 以前 フィリピン 結構前なんですけど行かせて頂いた時にフィリピンの山奥の山小屋でホームステイさせて頂きまして大家族で生活されてるんですね。