すてきにハンドメイド「麻糸で編む 夏のモチーフバッグ」

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この番組のまとめ

太田さんは 以前出版社で働いていましてニット雑誌の編集長もされていました。 編集者時代の広瀬さんってどんな方だったんでしょうか?新しい技術をいろいろ開発されて編集者としてもとても優秀だったと思います。 そして 太田さん現在も 編み物の楽しさを皆さんに知ってもらうため作品制作や本の監修講師など 幅広く活躍されています。 今回はですね 太田さんの作品の一部を スタジオに お持ち頂きました。

今回 ご紹介するのは 夏でも編み物を楽しめるようにとなぜ こんなふうに 麻糸がはやっているのか というのを都内の手芸店にお伺いしたところここ数年 夏場は ウエアよりもかばんとか帽子などバッグとかに適してますね。 エミリさんは 長編みとか 長々編みは編んだ事 ありますよね。 長編み 長々編みは頭の中に いるんですけども四つ巻き長編みは…。 ここでですね 四つ巻き長編みを教えて頂く前に細編み 長編み 長々編みと四つ巻き長編みの4つを針に先の糸を2本 引き抜くを2回 繰り返します。 長々編みの2目一度です。

そうなんです 編み方は 細編みとほとんど同じ なんですけど今 おっしゃったように凸凹編んでるんで 厚みが増して編み地に表情が出ます。 底の部分は 編み方記号図を参考にしながら 編んでいきましょう。 糸をかけて細編みを編みます。 同じように 細編みを編んでいきます。 最後の1目には 細編みを5目編み入れます。 次からは 作り目の残った1本に針を入れて細編みを編んでいきます。 次の目の頭の 向こう1本を拾って細編みを編みます。 増し目が すぐ入るので同じ目に もう1目細編みを 編み入れておきます。