きかんしゃたちは しんけんにはなしを きいていたがディーゼルきかんしゃのパクストンだけはみんなと ちがっていた。 トーマス！ パクストン！わたしのはなしを きいていたか？きいてます！すみません！よ～く いっておくぞ。 とくにトーマスとパクストンの ふたり。 パクストンはみていられなかった。 それに ぜったいじこを おこさないようにともいわれてたのに どうしよう！パクストンが そうしゃじょうでかしゃを はこんでいるとトビーが やってきた。
あっ？そのとき パクストンはいいアイデアを おもいついた。 やあ パクストン。 パクストンはきゅうすいとうに もどってトーマスを さがした。 クランキーは いっしょうけんめいはたらいていたがかもつは つぎから つぎへととうちゃくした。 いったいいつになったら おわるんだ？うわっ！きをつけて クランキー！いつだって きをつけてるよトーマス。
おい！いそいでくれ クランキー！クランキー！ひどい じょうたいじゃないか！いったい これはどういうことなんだ？これでも できるだけ いそいでやってるんですがね。 きょう いちにちケビンを みなとの てつだいにかりていっても かまわないかね？もちろんです。 ケビン！は～い！ へへ！およびですか？ ボス。 ブレンダムの みなとにいってクランキーの てつだいをしてくれたまえ。 ブレンダムの みなとだ。 クランキーは おこりっぽくてきむずかしいやつなんだよ。