野球の展開としてはベストではないでしょうかただ決勝戦、何が起こるか分かりません習志野高校としてはあと2点はほしい展開だと思います。 習志野高校の攻撃になります。 きょうの審判は球審が車さん一塁塁審が森川さん二塁塁審が山口さん三塁塁審が海保さんです。 ワンアウトランナーが一塁。 ワンアウトで3番ですのでやっぱりヒッティングにいきたいところですね。 ランナー、逆を突かれましたがライト、原の前でした、ワンアウトランナー一塁二塁です。 5回の表、習志野高校の攻撃です。
習志野高校は2点をリードしています。 これから5回の裏、専大松戸高校の攻撃に移ります。 ただ習志野は先ほどはキャッチャーの小松今ファーストの八木非常に気持ちが前面に出たプレーが目立ちます。 インサイドを意識させながら外のスクリューですね。 習志野高校、ここまで2点をリードしています。 ツーアウトランナーなしからツーアウト一、二塁そして5番の八木少し変化球が落ち切りませんでした。 1回の裏の専修大学松戸ワンアウト満塁しかもフォアボールのランナーなんですね。
ここまでのゲームの流れ習志野という話を伺いましたがまだ専大松戸にもチャンスはありそうですね。 東海大望洋高校に4回戦で勝った習志野。 そして木更津総合高校に準決勝で勝った専大松戸。 木更津総合の連覇、というのもすばらしいんですが習志野としては4年ぶり、そして専大松戸は初めての甲子園出場を目指すんですよね。 習志野高校は千葉商大付属を下して中央学院との試合も序盤から優位に進めてなんといっても今大会はいずれも初回に得点を取って試合を優位に進めています。
持丸修一監督は、夏に向けては2人のピッチャーが必要なんだ。 専大松戸は去年に続いての決勝。 ただ去年は、序盤から東海大望洋打線に捕まって終わってみれば2対13という大敗でした。 ワンアウトです。 きょうはテンポよく投げる習志野高校の深田。 全国区の応援、習志野高校です。 部員の半分は高校野球の応援がしたくて入ってくるという話も内澤は応援を背に受けてのバッターボックスです。 甲子園出場校の吹奏楽部金賞はよく聞きますね。 一段と音量が上がってきたんではないでしょうか習志野高校。
二塁ランナー三塁を回ってホームイン3点目です。 7回の表、習志野高校4番の吉野、初球を打っていきましたツーベースヒット、タイムリー3点目が入りました。 ワンアウトでランナーがなおも二塁三塁。 八木は第1打席にタイムリーを勝負に行くのであれば次もストライクですかね。 タッチアウト。 そして二塁ランナーも滑り込んでタッチアウト、ダブルプレー。 吉野、タイムリーで1点追加。 7回の裏専大松戸の攻撃です。 もう一度、キャッチャーがピッチャーのところにいきました。
左ピッチャーの角谷がバッターボックス。 ランナー二塁三塁へ進塁しました。 専大松戸の持丸監督は攻撃のタイムを取りました。 習志野深田、小松のバッテリー。 右方向に打とうとしているバッターにはスクリューが効くと思います。 ツーアウトランナー二塁です。 悔しい思いをしました決勝の場面、去年に続いて決勝進出、専大松戸習志野、外野手陣あまり出てきていません。 ピッチャーは尾形キャッチャーは小松センターの方向に打ちたいところですね。 いい当たりライトを抜かれた!二塁ランナーホームイン。
習志野は11本です。 ピッチャーも交代ではないでしょうかね。 ここでピッチャー交代です。 右のサイドハンドのピッチャーです。 もう1人、並河というピッチャーが習志野にはいます。 今大会は、4人でピッチャーを務めています習志野2番です高田地鳴りのような声、QVCマリンフィールド。 序盤は習志野高校が、優位に進めてきました。 自分の得意球を初球のストライクから振りなさいセンター後ろに後逸俊足の原が三塁を回りました。 初回、4回、7回と効率よく得点を取った習志野。 きょうは四死球が多いですね習志野。
ある意味キャッチャーが力むな、と言ってそういうボールを選択するということがありますね。 きょうのキャッチャーは河村です。 何か、守りもよくなってきた専大松戸です。 キャッチャーの澤田です。 ゲームをひっくり返された習志野ただまだ2イニングあります。 そして7回の裏専大松戸が7点を奪ってゲームをひっくり返しています。 角谷も非常にマウンドで躍動しています。 4点リードの専大松戸です。 4回途中でマウンドを降りた原投球練習を開始しています。
持丸監督に聞いたときに岩井さんはどっちのピッチャーがいいと思う?と言われたのでどっちがいいと思うと言ったらええっという顔をされたので原君だと思ったんですが非常にボールがよく動きますし闘争心がありますよね、勝負に挑んでいく。 三塁側は「レッツゴー習志野」を奏でています。 習志野高校チャンスのときに流す「レッツゴー習志野」9回の裏、4点を追いかけます。 4年ぶりの夏の甲子園を目指す習志野。