人生デザイン U−29スペシャル「僕らの世代 僕らの仕事」

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

今日は 松坂さんがナレーターを務める番組「人生デザインU−29」のトークスペシャル。 モバイルハウスと呼ばれる 車輪がついた2畳半ほどの家を作り移動しながら生活する。 どうした?あ~ はまっちゃった!皆さんもやってみたいと思いませんか?いや~小山さんの自給自足生活はちょっと興味が湧いたんですけど24歳の方たちってまあ 普通に働いて 貯金とかもする訳じゃないですか。 彼女を モバイルハウスに連れていく勇気はあります?う~ん…。

それで… 何だろう?iPad買ったりとかまあ タブレットだったりパソコンを買ったりとか。 それでも まあ 結果的に自己投資な感じもするけどね。 大手IT企業に勤める…彼がシェアしているのは 自宅です。 タイで象使いになる旅やゲームのキャラクターになりきる旅など一味違った面白い体験を共有したい人たちが集まります。 今年始まったのはある農地の一角を借りて村作り体験をシェアするという企画。 続いては 場所をシェアしたい人たちを仲介する仕事。 IT企業と古民家を結び付けたのが…1年前に このビジネスを始めました。

櫻庭さんは なぜ?美容師なんで 人と ず~っと話してる仕事をしていてどこか一回 自分一人で家で 自分の時間を作れないとちょっと 息詰まっちゃうなとは思っちゃいますね。 本当に その自分一人の この時間というか3月に放送したのはゲストハウスと呼ばれる宿の経営。 同級生3人が集まり自分たちで仕事を作りたいと就職活動をせずこちらの宿を開きました。 ここにも 今年1月20代が経営するゲストハウスがオープンしました。

えっ!当時 大学生で 大学の中で何か ちょっと こう面白い事をやってみたいみたいな…という話題になってオーディションって どういうものなの?みたいな …っていう事になり。 それが 今 こうやってできてる訳ですからお仕事って本当 分からないですね。 そこは でも 多分あがいて 闘って結果 そこに 多分次のステップがあってまた きっと この先にたくさん いろんなステップが待ってるんだろうなと自分自身も 今 思ってますね。

櫻庭 太さんは3年前 ワークライフバランスを求めて新たな道を選びました。 櫻庭さんは 外出が難しい人のもとを訪ねて 髪を切る訪問美容師として 働いています。 実は 3年前まで 東京・青山にある有名美容室に所属。 悩んだ末 日中の時間帯に働ける訪問美容の事業を仲間と一緒に立ち上げました。 今は 福祉施設などで朝9時から働き夕方の5時には仕事を終える生活です。 復興支援団体代表の加藤拓馬さん。 気仙沼市唐桑地区に移住して4年。 自分の生活へと戻っていく中加藤さんは 就職をやめ被災地に残る決断をしました。