地球ドラマチック・選「ポンペイ“骨”が語る真実」

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この番組のまとめ

54体の人骨が物語るポンペイの最後の一日に迫ります。 麓には ポンペイや ヘルクラネウムなど古代ローマの都市が栄えていました。 しかし 大噴火によって都市は壊滅し噴火の前 ポンペイの人口はおよそ1万2,000。 発掘された建物は当時 ポンペイで裕福な人々が贅沢な暮らしを送っていた事を示しています。 ポンペイは 都市としての機能性に優れていました。 ポンペイの人たちは火山の知識は あったんですか?ここが 火山地帯である事は知っていましたがベスビオ山が 火山だとは思わなかったようです。

また 財産を持たない奴隷は主人の命令で いやおうなく地下室で発見された54人の骨からこれまで ポンペイで発掘された中でも際立った多さです。 宝飾品を身につけていた女性の骨は緑色に染まっていたため「グリーンレディ」と名付けられました。 この骨は なぜ緑色なんですか?宝飾品のせいで骨に金属反応が起きたんです。 イチジクやザクロ ワイン オリーブオイルなどが大量に運び込まれ作物を売り歩く農民道端で商いをする露天商更に 裕福な人々が求める贅沢品を扱い大儲けをする商人もいました。

そして クラッシウスもまたポンペイでやるべき事がありました。 発掘によって町の住民のは奴隷出身であった事が分かってきました。 地下室に逃げた 54人の中にも奴隷は いたでしょうか?古代ローマにおいて屋敷の主人と奴隷の関係はみんなが これを使って?ええ もちろん そうです。 人々は突然水不足の事態に直面しました。 ポンペイの水道システムは麻痺しました。 8月の ある日 円形闘技場で夏の試合が行われ大勢の観客が詰めかけました。 ここは ローマ帝国の中でも最も古い 円形闘技場です。

ポンペイのあらゆる人たちと同じく火山灰の雨は勢いを増し夕方には 毒を含んだ噴煙で窒息する人が現れ始めました。 しかし こんな小さな明かりでは火山灰の充満する室内を照らす事はできなかったでしょう。 そのころ火山灰の雲はベスビオ山の周囲30km四方に及びポンペイや ヘルクラネウムの町では火山灰や石が 1時間に120cmも積もっていました。 しかし 大量の火山灰によって海岸線は沖合に移動しました。 発掘された町は400m 内陸にあり厚さ20mの火山灰で埋もれていました。