きょうの料理 登紀子ばぁばの元気印「ライスカレー」

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

でもね 夏の台所仕事やっぱり 火の前ですからちょっと つらいなと思う事もありますよね。 それはね 織田勢がねあそこの武田勢と けっ…。 さあ 今日は その夏の暑さ吹き飛ばすような お料理をねご紹介頂いてますが。 こちら 「ライスカレー」。 早速 「ライスカレー」の作り方。 理想的にはもう少し大きいボウルがいいですよ。 そしてね 煮立ちが来たら強めの中火に直して下さい。 これ 切ってる間に煮立ちが多分 来てると思いますけど。 少しね 今 煮立ってきましたね。 あっ だいぶ煮立ってきてますよ。

それからこちらが少なめに思ったらカレー粉の方を 小麦粉 溶いたのを控えていいんですよ。 ここが ちょっと意外でしょ?これが やっぱりカレーライスじゃなくて「ライスカレー」。 「ライスカレー」っていう ゆえんがここにあると思います。 これはね 小麦粉。 でも 子育ての時に今度は 私の子供たちがねやっぱり 喜びましたよ。 そう「カレーライス」「ライスカレー」というと香りを嗅ぐだけでね「今夜は ごちそうだ」って。 これを今度向こうに足しましょうね。 しかし 「ライスカレー」の隠し味に酢が入りました。

タオルを包丁で しっかり巻きました。 さあ これをね包丁をV型に入れていくの。 二等辺三角形がね下の方に出来ました。 今度は また三角形を。 私の母はね まるく2つに切る時絹糸で切ってました。 これね包丁が中心に至らなかったらこういうふうになりますからちょっと今ね ちょっと…。 ねえ いいじゃありません?また 青じそをね「ライスカレー」にのせて。 さあ 遊び心が見事に出来上がりました。 ばぁば作「ライスカレー」の出来上がりです。

これ 1cm弱ぐらいに厚みを切ってありますがこの穴と穴に包丁を入れてアールに取るときれいな花形になりますので。 そして ここに これね冷たくしておきましたからそんなに これもぬるくなってますから大丈夫。 もし 結ばなくても家にある昆布だったらそれで冷蔵庫に入れておかれたらね付け合わせの他にサラダ感覚で頂いて下されば。 こんなふうに容器に入れて冷蔵庫で1週間はね大丈夫という事ですよね。 あら! 女性弱いの?それは 聞きはじめ。 でも ほんと まろやかで優しいピクルスに仕上がってますよね。