実は 二十歳の時立花さんは被爆者の写真や映画を持って ヨーロッパへ。 一般市民に 被爆者の映画や写真を見せて回った立花さん。 「世界平和を実現しよう」と書かれていた ディミトリさんの手紙。 今ある国家を解体し 世界共通の政府を樹立すべきだというのがディミトリさんの考えでした。 半世紀ぶりに連絡を取りディミトリさんを8月の広島に招待した立花さん。 立花さんは ディミトリさんが核廃絶の運動を続けていた事を知りませんでした。 カナダの反核運動がアメリカの核兵器撤去を実現させていた事を立花さんは知りませんでした。
国家のみが ソブリンティそういうそういう権威を持っていて要するに…つまり 日本の社会において中央の国家が ソブリンティの権力を独占してる中でこの2つのシティの ガバメントだけは君は今 実に重要な指摘をした。 戦争 反対!「広島長崎で起きた事その体験こそ核廃絶や平和への原動力になる」。 被爆体験のない世代がどう記憶を継承していったらいいか考える集会です。 この日 授業を依頼した長崎大学核兵器廃絶研究センターの中村桂子准教授が訪ねてきました。
だけれどもほんとに ちゃんと やって…だから アメリカは要するに ソ連からアメリカに ICBMを ぶち込まれるそうしたら カナダが核戦争の被害を被るとそういう事になるぞ という事で実際 いろんな意味で無力は無力なんですが本当に実現しちゃった国もあるって事なんです。