さあ まずは「スペアリブのトマト煮」ですけれどもこのスペアリブの お料理っていうのは何か アイデアがあったんですか?いつも バーベキューで しょうゆ味じゃかわいそうじゃない。 豚のスペアリブですね。 500gの豚スペアリブに…まじめな人はここで 手で もみもみします。 師匠はね「豚肉だって ワインを飲めばリラックス」って言ってました。 主役は豚肉かな? トマトかな?トマトの準備しましょうね。 今日は トマトが 十分 主役になるという お話でしたもんね。
トマトが ゴロンと入ってると何か フレッシュな感じしますよね。 夏の このおいしい季節のトマトはフレッシュに。 スペアリブも存在感あるんですがそれと同じぐらいの大きさのトマトでしょう?せっかくの旬のトマトだからね。 トマトは フレッシュ感を生かすように仕上げに加えました。 トマト煮なんですが 煮過ぎないというのが ポイントだったんですね。 さあ 続いては「春雨と ひき肉のミニトマト炒め」なんですが普通 春雨と ひき肉っていうとちょっと色が少ない 地味な感じ。
このトマトって 熱を加えるとまた甘みが出ますよね。 さっき言ったようにトマトの甘みはあるんだけど更に それを キューンって引き出してくれるのよね。 トマトが形きちんと残ってますよね。 トマトの…。 ミニトマトは 縦半分に切りました。 さあ 今度は「和風ガスパチョ」。 これ ガスパチョって事は火を使わなくてもいいんですね?そうなんですよ。 更に トマト まとめて買って余っちゃった時の便利な方法でもあります。 トマトが安い時とか 余った時に冷凍庫 入れておくとサックサックー 凍ってるんですよ。