今回 ご紹介するのは大人の女性にも似合う今回のアトリエは 奈良市の西部。 1日で洋服ができる という洋裁に対する敷居がすごく低くなってしかも この すてきなアトリエとお庭とここのアトリエで 洋裁がしたいっていうふうに思って人生の 何というか幅が広がった気がします。 阪西さんは 教室を開いているアトリエに 工夫を施しています。 おしゃれな洋裁教室にしたかったのでいろいろ収納の方法にもこだわっています。
大丈夫ですよ。 細く見えるというのが一番の重要課題なので。 初心者の私にはどんな生地が向いてますかね。 是非 これ チャレンジしてみたいと思います。 2種類の布を組み合わせて作る場合はそれぞれ ご覧の寸法をご準備下さい。 これ 先生手芸用の文鎮ですよね。 これ なかったらどうしたらいいですか?その場合は 書道用の文鎮でも大丈夫です。 それから 曲線なんですけどもまっすぐにしてその上に バイアスをこう乗せていく要領で余分なバイアスは切っておきますね。 中間地点を持って縫います。
先生 何か 目盛りをずっと見ているのね。 そでは ヨークと身ごろにこのように つけますが手に入らない場合は洗濯ばさみでもOKです。 そで山のところまで縫えたらクリップを縫い終わりにとめ直して 端まで縫います。 そこで クリップ外しましょうか。 針板の2センチより 少し内側に布を置いてロックミシンの上を縫っていきましょう。 すそも 縫い代にジグザグミシンをかけてから縫い代2センチを 裏に折りステッチで とめれば完成です。 1か所だけ クリップで とめて。