NHK高校講座 世界史「東南アジア世界の形成」

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この番組のまとめ

今回のミッションは多様な東南アジアの文化を知る旅なんだけどほ~。 このクローブかつては世界の中でも東南アジアの一部の地域でしか取れない大変 貴重なものだったんです。 いざ 3つの ビューポイント!今回のマジカル・ヒストリー・ツアービューポイントは…まずは 8世紀から9世紀に建てられたボロブドゥール。 実は 今回の東南アジア今までに見てきたメソポタミア インド エジプトなどとは違ってあの地域の中であれだけの多様性持たせるのどうやってやっていったんだろうな。

いざ テイクオフ!テイクオフ!マジカル・ヒストリー・ツアー続いてはインドネシア ジャワ島のボロブドゥール寺院遺跡群。 「ラーマーヤナ」は 現在のインドネシアのこちらジャワ島やバリ島そしてタイにまで伝わりました。 それでは 最後のマジカル・ヒストリー・ツアーサード・ビューポイント!南シナ海とインド洋をつなぐ多民族の社会です。 そしてインド洋へ向かう補給基地としてマラッカに目をつけたのです。

すると 当時インド洋の交易の中心を担っていた…こうして マラッカは東南アジア全体の中で最も重要な交易拠点となり16世紀まで繁栄しました。 いや 今までね東南アジアに行くと一気に いろんな文化を味わえて楽しいなって思ってたんだけど今日の お話の中で古い時代にはインドの影響を非常に受けたっていうお話を聞いたと思いますね。