趣味どきっ! チーム芹澤ゴルフで90切り(2)「レベルスイングをマスター」

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この番組のまとめ

芹澤さんの指導を求めてプロゴルファーが集まるようになり現在は 多くのプロ仲間と共にアマチュアにもそのメソッドを指導しています。 レベルスイングを体に覚えさせマスターしましょう。 レベルスイングの「レベル」とは 水平の事。 人によっては オープンスタンスクローズドスタンスでもよいですがこの時 腰の位置が回転軸からずれていないかこのような確認方法があります。 そして 今回のレッスンのラインナップは こちら!今回 目指している美しいレベルスイング。

左右対称を意識する事で美しいスイングが身につきます。 左右対称に ここの時に 右手が伸びて 左手が曲がってるか。 このスイングプレーンに対しては 自分でアドレスをして 手を開いて頂いてこの角度。 自分のイメージで 手を伸ばしたところから 左右対称に行く。 そこで 意識して手のローテーションを覚える事によってあとから 腰の回転によってポイントが合うようになりますからこれが実際 多分アマチュアの方こういうミスをすると思います。 左右の耳まで バックスイング上げましょう。

自分のスイングプレーンというものが分かってきてそのスイング軸が 自分の この中で左右対称に回転してる事が分かります。 これだけを考えてやって頂ければ間違いなく スイングプレーンできます。 こんな形でこのラケットの面を使って スイングプレーンそして 自分の軌道を正しく覚えてローテーションを覚えるとゴルフは もっと簡単になると思います。 テニスラケットは クラブヘッドより大きく手元に近いのでフェースの向きを意識する練習に最適です。