そして クランキーはブレンダムの みなとにいた。 あるひ ハーヴィーはブレンダムの みなとではたらいていた。 トップハム・ハット卿のあたらしい きかんしゃポーターも そこにいた。 フフフ。 フフフ！ フックを うみのなかにいれなきゃ ハーヴィー！さかなを つかまえるんでしょ？ああ いつも ああやってからかうんだ。 でこぼこボイラーくん！アハハ！ でこぼこボイラーか！ドームが ３つ ついてるからね！フフフフフ！ いい なまえだ。
かいそうきみのフックで つりあげてはこべばいいんだよ。 そうだ！ぼくには フックがあるんだ！フックで だっせんした かしゃをもちあげることが できるぞ！まっ ビルとベンにはむりだけどね。 それにですね フックが あるとダブルで やくにたつんですよ。 ハハハハ！フフ！ フフフ！さかなつり！さかなつり！アハハハ！ハーヴィーがさかなつりだってさ！おもしろいね！♪～ノランビー伯爵のいるウルフステッドじょうへにもつを とどけたりしきちないで おきゃくさんへのあんないをしている。
スティーブン。 みちを あけて！アフタヌーンティーきゅうこうのおとおりだ！そして ゴードンはスティーブンの うしろについてちからいっぱい おしはじめた。 ゴードン なにやってるんだ！うわ～！きをつけてくれ！ わたしはそんなに がんじょうじゃない！スティーブンは むっとしていた。 スペンサーは スティーブンをみてめを まるくした。 ハハハハ！ わ～い！スティーブンは いつもスコーンとクリームをじかんどおり おしろに とどけた。 あるひ スティーブンはとても とくべつな しごとをまかされた。