２０代～３０代のビジネスマン ８００人に聞いてみたところ５人に１人が副業をしているほど。 どうせ副業するなら 楽しく失敗しないように したいもの！人生を豊かにする副業とは…。 経済学で考えてみましょう！♪～副業は 経済学でしっかり考えることによって失敗する可能性を減らすことができるかもしれません。 労働経済学が専門の安藤 至大先生。 うん！ということでですね 今回副業の豊富な実体験を持つ方をお招きしています。 元プロレスラーで総合格闘家の田 延彦さんです。
そのために 大事なのは…その副業をやる目的をハッキリさせておくってとても大事だと思うんですね。 本業とは別に 自分の「時間」や「労働力」を費やすからには何を得たいのか？目的をハッキリさせることが 大切だと経済学では考えます。 目的が曖昧だと せっかくの「時間」や「労働力」が水の泡となってしまうことがあるんです。 もっと シリアスな目的としては又吉さんのように収入が少ないから生活費の補填であったりいろんなことが 目的でねお金のために 仕事をする人もいると思うんです。
田さんの場合もなんか 本業とジンギスカンのお店とか 副業で時間のやりくりに困ったとか？これは 「不定期」って書いてあるけどかなりの時間を持っていかれちゃったってのがあるんで それはね 自分が こう先頭になって 中心になって動いてたっていうのが 逆にねよくなかったんですよ。 モノではなくて 個人が自分の「得意」を販売できるインターネットサービスを運営している会社です。 イラストや占い 文章作成の代行業翻訳などプライベートから ビジネスまでありとあらゆる「得意」が出品されています。
というのが いろんな人に アンケートを取った結果からも知られていて平均的な金額が 同じであってもこう バラツキがある状況を人間 嫌うっていうふうに言われてるんですね。 経済学で考えるリスクとは結果の善しあしではなくリスクは ないと言います。 たとえ それが最悪な結果でも確実に予測できることはそして ジャンケンをするっていうのは平均的にもらえる金額は同じであっても 勝つか負けるか分かんないじゃないですか。
結果のバラツキから言うとこちらの方が リスクは小さいと考えることもできますね。 本業があって それだけに集中的に 自分の時間とか努力を使うっていうのは一点投資をしてるわけですね。 う～ん？副業はね リスク分散って先生 言ったでしょう。 で やっぱ そのワード聞いてやっぱ 思ったんだけどリスク分散しようとして副業やんのに本業に悪影響を及ぼすというのはこれ 副業じゃないってことですよね。
原則は 休みの日 あるいは深夜の時間というのはその人 その人が 従業員が 自分で決めて使っていい時間なんですが本業の仕事をやったうえで更に 長時間 副業をやると疲れてしまって 本業に 身が入らないという事がありえますし本業の 競争する別の会社に副業として勤めると会社にバレたら クビになることもあるってことですか？なることも ありますね。