今日も 楽しみです。 今日 楽しみでしょ? 岩槻さん。 今日も 明日も 魚じゃ嫌でしょ?嫌です!もう食べきりたい! 違いますか?そうです。 そして最後今日もこれいきます。 これまたね 今日は いきまっせ。 今日もまた。 では 今日のメニューご紹介しましょう。 ほんとに 今日も必見ですよ。 ねぎ 多そうに見えますけどね結構 食べきれます 今日は。 要するに繊維断ち切って切った方が味が出やすいのでしょうがのエキスが出やすいのでバーンと こうして薄切りしてもらったら結構です。
ナイスアシスタント。 ナイスアシスタントでありがとうございます。 どうしても 「みそ入れ過ぎたちょっと辛くなる」「ちょっと 砂糖 入れ過ぎた何か甘くなる」というのでこれで 一応自分たちで決めた方が一人前というか自分の ひとり分だったらこうして決めといた方がいい。 もし ちょっと甘いのが好きやったらみそを変えてみるとかでもいいと思いますけども自分とこの 塩加減でみその味加減で決めて頂くといいと思います。
「さば缶と ねぎのみそ煮」出来上がりました。 さば缶を使う事で下ごしらえが 一切不要のレシピです。 缶汁のうまみを生かしてたっぷりのねぎと一緒に赤みそで煮るだけです。 なおかつ 骨も 全部すり潰してあるから栄養満点!なるほど。 だから この辺がポイント。 また スライサーがいい時に登場しますね。 ここは ポイントは絶対に 煮汁をちゃんと 砂糖 溶けるまで待つっていう事ですよ。 ちょっとアンバランスな味付けやったら あかんの。
シャキッとした歯応えが楽しめるれんこんと組み合わせて梅干しを入れた煮汁で煮るだけです。 今日は いかの塩辛とすごく合いますので。 昔から江戸の料理で焼き大根ってあるんです。 あとは これで軽く炒めて全体に油が回ったらそこに 調味料を入れていきます。 全体的に 均一になるようにちゃんと 大根がしみ込むようにして頂いて火を ちょっと中火ぐらいにしてそこに登場するのが…。 いかの塩辛。 いかの塩辛です。 いかの塩辛って いろいろ…。 ここに 塩辛 入ると具と調味料を兼ねてますので味が グッと また増すんです。