生放送 月刊きょうの料理「VOL.1」

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この番組のまとめ

「生放送月刊きょうの料理」きょうの食のトレンドやこれ、番組を今ご覧の皆さんから送られてきているメッセージです。 逆にですね、土井さんから視聴者の皆さんに聞いてみたいことってないんですか?お料理番組で新しいのをこんなふうなお料理番組を見たいというのが知りたいですね。 皆さんから見た料理番組というのはこんな新しいアイデア聞きたいです。 びっくりするような料理番組見てみたいと思います。 タイ料理!レトルトカレーやポテトチップスにカップ麺。

限られた時間の中で子どものために作り上げた男の料理それが、おにぎらずだったんです。 「きょうの料理」にも作者のうえやまとちさんが登場。 塩むすびと真逆な料理だと思いますけどもう今風やと思いますおかずをなんでも挟もうというとおかずの味で勝負。 でも、本当にお料理される人で私もよく存じておりますけど。 続いては視聴者の皆さんからの反響が大きかった「きょうの料理」のプレーバック。 「ウワサのきょうの料理」のコーナーです。

皆さん、手作りのお料理どんどん作ってください。 それが持続可能な家庭料理です。 頑張っている家族を喜ばせてやろうと思う気持ちで作るお料理に義務感はありません。 それは、お料理を作る純粋な心です。 今度、スーツで「きょうの料理」やってみます?一回ぐらいね本当、スーツでマラソンする人もこのごろはいますからね。 確かに家庭料理の本質的なお話でしたよね。 家庭料理、でけへんいう人が作りたくってもだから、よう間違って2つを足して2で割る人がいてその人がまさはると僕を呼びます。

明太子にバター。 そして、明太子のほうが一腹分で40gですね。 明太子、あるでしょう。 明太子を40g、これね麺と相性がいいんですよね。 めんたいこー!めんさいこー!このように明太子とバターを丼に入れるんですよ。 ただ、ビジュアルが問題があると。 ねぎとかみょうがとかしそとか刻んでいけるけど、お店で出すのはビジュアルが悪い。 本当、ビジュアルは関係ないなというのが分かりますね。 続いては、福島県出身の若手料理研究家本田よう一さんのこちらのコーナーです。