アイアイ キャプテン!聞こえないぞ!アイアイ キャプテン!ウ~!♪~きれいにしよう。 パトリックと僕は 長いつきあいなんだ。 イカルドったら 冗談ばっかり。 あ… ちょっとムッとしているように見えるか?う~!こいつら とっても意地悪。 よく考えて パトリック。 君のお姉ちゃんがイカルドの家を壊しちゃったのはほんの少し 不公平だと思わない?ううん 思わない。 君は おいらの姉ちゃんに意地悪しただけじゃなくて親友にも背を向けるんだね。 そうじゃないよ パトリック。 黙れ 意地悪たち。 意地悪たち 家 帰る。
イカルドは おしゃれを手直ししてただけなんだ。 だろ? イカルド。 ハッ イカルド! イカルド 止まって!ア~ハハハハ…。 パトリック 君のお姉ちゃんの怒りはもう手に負えないよ。 スポンジ・ボブ 何で 姉ちゃんに意地悪な事を言うのさ。 パトリック 何してる?何で パトリック 意地悪たちと話す?あの… あ… あ…。 パトリック? どうした? おどうど。 スパナ取って スポンジ・ボブ。 はあ?スポンジ・ボブじゃなくて正しい肩書で呼び合う約束だったよね?スポンジ・ボブ!違う 違う。
この町の科学者はあなたと私だけだもの。 だって 僕 科学者じゃない。 実験用の猿になるの。 実験用の猿?実験用の猿 参上!実験用の猿? うぅ。 実験用の猿なんて持った事がない。 どうやら お前には科学者のセンスがあるようだ。 お前のテクノロジーを使って俺様は自分を 直接 カニカーニへ移動させカーニバーガーの秘密のレシピを手~に入れる〜のだ!カーニバーガーのレシピだ。 32ビットのシンセサイザーのように操作してやったぞ! ウハハハ…。