NHK俳句 題「颱風(台風)」

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この番組のまとめ

川柳でも 季語は 季題というの?入る時 ありますよね?作品の中に いわゆる季語といわれる言葉が入る事もありますが ただそれは 季節をしっかり捉えてというよりかは どちらかというとその背景の一つとして頂く事はありますけれどね…。 颱風圏のねちょっとした不安定な感じ。 この場合は 「颱風圏」ですから秋の蝶。 ですから 颱風圏の中を飛んでる蝶も ちょっと自分を見失いそうなそんなつもりで 歌ってみました。 やはり「颱風圏」という事でこれから 近づく颱風への何か不安感というか…。

でも 颱風圏だから 何かそこは ゆとりで楽しんでるような気もしますね。 でも ちょっとコルクが混ざっちゃったっていうとこで 颱風圏の不安感。 昔 僕なんかね台風が来るなんていうとね何か 板戸 打ったりね準備みたいの してたんだけどうん なかなか臨場感がありましたね。 本当 颱風圏でもう 敏感なんでしょうね。 何か 本当 来たら困る直撃されたら困るけれどもあんなに準備したのにちょっと 拍子抜け。

確かに ふだん 天気予報ってそんなに 私たち天気図 一生懸命 見ないけど颱風が近づくと進路予想 刻々見るしまた 颱風の風向きによって右って事は より 風が吹いてくるかなとかねいろいろ その辺りも本情の緊迫感が利いてるような気がしました。 特選句で 星野先生の選をずばり 予想すると…?大体 手の内分かってんじゃない?でも 変化球で来るかもしれませんし…。